ビバTVインターネット放送局
2011年4月、公益財団法人トヨタ財団地域社会プログラムに採択され、いきいき板橋!インターネット放送局チームとして活動を開始しました。 NPO法人電子メディアと知識の箱デジコムが組織の中心となり、板橋のNPO・市民団体、経営者達がメンバーとして集まりました。2012年にビバTVインターネット放送局と名称を変更しました。
地域活性化委員会、放送技術委員会、番組制作委員会を設け、テーマに沿ってイベントを興し、インターネット放送事業を実施しました。2011年度は、国立天文台の協力を得て「天文学者と行く国立天文台」という番組を放送し、また2012年度は、東京商工会議所板橋支部の後援、板橋区役所の協力を得て「いたばしネット博覧会」を開催し番組として放送しました。2013年度からは「健康・長寿」をテーマに活動しています。その他にも、「デジタル活用術」や「演劇映像」など様々な番組を放送してきました。